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ウィリアムズFW14 (williams FW14) 企画・材料を調達してみた・・・の巻 [ウィリアムズFW14]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

今回の企画はトレサス企画初のオンロード物・「ウィリアムズFW14」を製作してみようという事で材料をザックリと揃えてみました。

とその前に当時のF1についてちょっと・・・

1987年にフジテレビにてF1放送が始まりましたが、当時学生だった私の場合1988年位から本格的に興味が出てきました。何戦か観ているとやはり好きなドライバーやチームというのが出てきますよね・・・しかし私の場合はマシンの格好良さというのもポイントになってまして、意外にも当時好きだったのと今現在思い返すとカッコいいというのがちょっと変わってきます。F1の歴史を知り、大人目線で見ると好みが変わるという事になりますね。

マシンの外見やカラーリングの好みを言っていくと1987年だとやはりウィリアムズが速くてカッコいいマシンだったのでは?と思います。ベネトンのカラーリングもかっこよかったですね。今思うと「エンジン剥き出し」で走っていた時代の最後の年だったのでは?

1988年はマクラーレンホンダが強かったのですが、翌年の1989年から全車NAエンジンにルールが変わるという事でターボエンジンとNAエンジンが混走していた年でした。マシンのデザインでいうとレイトンハウスやベネトンといったNAエンジン車がパワーが非力な分をマシンバランスや空力でコーナーリングスピードを速くするといった方向性のマシンが登場します。私の好みはレイトンハウスのマシンでした。ちょっと低めのサイドポンツーンとエンジンカウルとコークボトル部分までの空力の処理は今みてもドキっとします。

1989年は全車NAエンジンになり様々な空力コンセプトのマシンが登場します。当時はマクラーレンホンダのマシンのサイドポンツーンの「くびれ」がセクシーだなと思っていましたが、今見るとフェラーリの前期型(639)が超カッコいいですね。斬新的な「カモノハシ」ノーズと空気取り入れ口を思い切って前方にし高さのあるサイドポンツーンとターボ時代を彷彿とさせるドライバー後部のロールバーも剥き出しとかなり個性的なデザインです。何気にアロウズのマシンも好きでして「超」低いサイドポンツーンも個性的でカラーリングも好きでした。

1990年はエンジンパワーに頼っていたマクラーレンとマシンバランスが良いフェラーリとの戦いになります。ドライバーでいうと当時私はセナとパトレーゼのファンだったのですが、やはりマシンの美しさでいうとフェラーリ641/2でしょうね。1980年代ずーっと辛酸を舐め続けてきたフェラーリがいよいよチャンピオンになれる可能性をもったマシンが誕生したのですから、世界中のフェラーリファンがチャンピオンを期待した事でしょう。結局チャンピオンはセナ+ホンダとなる訳ですが、単にエンジンパワーだけで勝てた最後の年では?と思っています。

そして1991年になるとさらに空力が重視されます。ノーズを持ち上げてコルセアウイングにしたティレル019というハイノーズのマシンが登場します。実はノーズを上げるというアイデアは前年の1990年位からありまして、それを大胆に形にしたのがティレル019なのですが、コルセアウイングとノーズ下面の処理が美しくとてもフォードのカスタマーエンジンを搭載していたとは思えないパフォーマンスを発揮していました。マニアックなところでいうと「モデナ・ランボ」のマシンも個性的なマシンでした。ペンシルノーズから角を落としたサイドポンツーンと他にはない雰囲気のマシンでした。

と、1987~1991年までの印象的なマシンを上げてみましたが、この時代はまだまだ個性的なマシンがいっぱいあるのでまた次の機会にします。そして1991年の最高傑作といえば・・・普通に考えるとチャンピオンになったマクラーレンMP4/6なのですが、チャンピオンになった要因はセナの力とウィリアムズに負け始めた夏以降のマクラーレンのマシン開発によるところが大です。まあ、それも含めてのチャンピオンなので疑問の余地はないのですが、ただ単に「いいマシン」となると間違いなくウィリアムズFW14になります。それはドライバーズランキングにて判断できます。1位セナ(96点)・2位マンセル(72点)・3位パトレーゼ(53点)・4位ベルガー(43点)で注目は3位がパトレーゼだという事です。つまり、セカンドドライバーの順位が純粋なマシン能力を示していると私は思っています。(ドライバーの運転スタイルとマシンとの相性もありますが・・・)

いろいろな歴代F1マシンが存在する中で私が一番好きなマシンというのがウィリアムズFW14でして、デザイナーは現在はレッドブルにていかんなく手腕を発揮している「アドリアン・ニューウィー」。FW14は彼の地位を不動の物にしたマシンともいえます。

このマシンの好きな理由を一言でいうと「全てのバランスが良い」に尽きます。いかにもバランスのいいマシン形状・ウイングに頼らないダウンフォース・カラーリングの完成度・ピックアップが良くトルクのあるルノーエンジン・コーナーリングの速さ・マンセルとパトレーゼのコンビ・という事で特徴を上げるとキリがありません。圧巻のレースはマンセルが圧勝したイギリスGPとパトレーゼがセナとプロストを1ラップ中にオーバーテイクしたドイツGPですかね?

という事で私の大好きなFW14を製作すべく材料を集めてみました。

DSC_fw1.jpg

とりあえずこんな感じです。おそらくタミヤのF102やF103辺りを想像された方もいると思いますが。トレサス企画の場合はダイレクトドライブはありえません。

FW14をRCにする(4輪独立)計画はかなり前からありましたが、ボディはタミヤ製で行こうと思ってました。が・・・京商からこんな物が発売になっていました。

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京商のKF01の90年代のマシンを模したボディです。もちろん形状はFW14を模しています。

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しかし残念な事にサイドポンツーン後部にエンジン用の凹凸があります。いかがなものか・・・。

まあ、なんとかなるでしょう・・・という事でシャシーを入手しました。

DSC_fw2.jpg

京商のレアマシン、1/10F1・Cカーシリーズ(もちろん廃盤)の車体です。このブログにて私のRC歴を記事にした事がありますが、かつて学生時代にこのシャシーのマクラーレンMP4/5bを新品で購入しちょっと走らせていました。このマシンの魅力は走行性能ではなくて、リアルな形状の4輪独立サスにあります。タミヤでいうとF102位の時期に京商は4独サスのマシンを発売していたんですね。(ちなみに家の前で走行させていた時にどこまでいけるか試してノーコンになり、80m先位の交差点までノーコンのまま直進したという暴れん坊でした。必死に走って追いかけた記憶があります)

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フロントサスはもちろんWウィッシュボーンですが、ダンパーを動かす機構はプルロッド形式です。

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アームの形状はロアアームが幅が広くていい感じに対してアッパーアームがなぜか幅が狭くなっていて・・・なんとかしたいポイントですね。あとはアームの付け根の位置をちょっと直すといけるかも。

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リヤのサスもプルロッド形式でしてFW14は前後ともプッシュロッド形式です。プッシュロッドに改造しようか思案中です。リヤは案外このままでもいいかなと思っています。

フロントのサス形式に納得がいかなかったので購入したのが・・・

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クロスの初代?ファイヤーフォースです。このマシン・フロントは独立サスでリヤがDDというマシンです。

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もちろん私が使うのはフロントのみでして、プッシュロッドサスをいただきます。

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マシンを眺めていると今度はフロントウイングに不満が出てきました。そう・・翼端板の形状がFW14は独特の形状になっております。という事でここはタミヤのFW14用を購入しました。

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分かりますか?翼端板の形状の違いが。

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さらにいうとFW14はウイングの真ん中の部分がほんのちょっと高くなっています。

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リヤウイングはファイヤーフォースのものがFW14に近いのでこれを使います。

DSC_fw14.jpg

ステッカーは右がタミヤ製で左がFW15にも対応するステッカーを購入しました。

FW14を製作するにあたって参考にする物・・・

DSC_fw15.jpg

1/43のFW14bです。何個かメーカー完成品の1/43を所有していますが、もちろんFW14もあります。これとPCに保存してある画像を参考し製作していきます。完成時期はビートル同様「未定」ですのでぼちぼちやっていきたいと思っています。











































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