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タミヤ バハキング(TL-01b) 走行してみた・・・の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

今回は完成?したバハキングを走行させてみました。と・その前に画像にはありませんがクイックバッテリーホルダーとドライブシャフトの錆は軽く落としてとりあえず自分の中で納得のいく状態での初走行になります。

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いきなり「雪上」での走行です。午前中なのでまだ雪が溶ける前の固く締まった土の上での走行になりますね。
ちなみにタイヤは倉庫(押入れ)にあった物です。

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寒いのでチャッチャと準備して早速走行開始!・・・さすが4WDですね、雪道をものともしないで加速していきます。謎のストックモーターで案外直線スピードは速いのですが、なんとか私のコントロールできる範囲のスピードでして「オォ・楽しいっ!」と思ったら・・・曲がらないっす、TL-01b。元々ステアの切れ角がないのは確認済みだったのですが・・・フロントワンウェイを組んでこれですから、ノーマル直結だったら? 将来組み立てるであろう2台目は切れ角アップの改造をしなければならないですな。

という事で約10分で走行終了!「あー楽しかった」とマシン回収にいくと・・・

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予想通り雪と泥でマシンはグチャグチャになっておりました。

そして次の日・・・やはり雪解け前の早朝・・・

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懲りずにバッテリーを充電して今度はアスファルトの上に登場してしまいました。今度はタイヤをCC-01パジェロタイヤに変えてみました。

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雪上オンロードでの挙動はどうか?やる気満々でスタート!・・・オォ!さすが4WD、しっかり直進します。が・やっぱりコーナーはちょっと苦手なようでタイヤが滑る事でなんとか曲がっていきます。テールが滑るのをカウンターでコントロールしていくのは楽しいです・・・そしてあっという間に走行が終わりマシン回収にいくと・・・私がスピン(転倒)しそうになりました。路面の見た目は白い雪なのですがその下は通称「ブラックアイスバーン」・・・雪国の人間ならばよく分かるの思いますが、雪道において一番危険な路面状態です。

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ムムっ!またマシンを掃除しなければ。

今回の記事にてバハキングは一旦休止という事になりますが、「お手軽オフローダー」として開始した企画でチャチャっと製作した感がありますがまあまあ面白いマシンになったと感じております。ちなみに走行中のマシンは結構カッコよかったです。

完成したらオークションに出品しようとしていましたが現在は検討中です(どーせ売れないでしょうから欲しい方はご一報下さい)。

次回はまたビートルに戻るか?はたまた「新企画」始動か?・・・では次回をお楽しみに。
















タミヤ バハキング(TL-01b) メカ積み&コクピット完成・・・の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

いよいよバハキングにメカ類を積みました。

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受信機・アンプは後から入手したTL-01bから移植しまして、アンプはシャシーの底にマジックテープ固定で搭載して受信機を上にしました。

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受信機のスイッチはカイダック板でブラケットを製作しまして、ボディの下側からON/OFFできるように配置してその横からバッテリーのコネクターを出しました。これによってボディを外さなくてもいいので走行開始時の面倒な作業が減る事になります。

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ドライバー部分を塗装しました。京商1/8のF1用なのでヘルメットが大きく、ルーフに干渉したのでそこら辺にあった頭部(ホーネット用かな?)を適当に塗装してみました。胴体の形状がこんな感じですのでサンドマスターでやったような「こだわり」は捨てて、時間をかけずに製作・塗装しました。このマシンに関しては「なんとなくドライバーが乗っていればいい」と思っていたので・・・。

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マシンに載せるとこうなります。固定はやはりマジックテープです。それにしても相変わらず白いスーツに赤のシートベルト・そして青いグローブとアタックバギーから何も進化していませんね・・・自分でもビックリしました。


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次にボディマウントをポリカ板から製作しました。これもマジックテープにて処理しました。

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車体側はノーマルのバッテリー押えのポッチ?を利用してみました。

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前回紹介した新型テールランプにレンズを入れました。Φ6パイプなのでちょっと径が小さいのですが、なかなか個性的な仕上がりになったと思っています。これはビートルにも採用したいですね。

プロポのセッティングもしたのでいつでも走行出来る状態なのですが、あいにく天気が悪くて今週は無理そうです。そして来週末は「雪」予報なのでいつ走行できるのやら・・・私の夢は室内オフロードコースを作って年中走行出来る環境を作る事です。

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ホットショット風TL-01b・・・なんだか独特な雰囲気のマシンになりました。

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個人的にはリヤダンパー付近のゴチャゴチャした感じがタミヤっぽくて好きです。

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あとはリヤのドライブシャフトとフロントのバネ・そしてクイックバッテリーホルダーの錆を落として完成?(最初にやっておけよ・・・)となりますが、バハキングを見てパッと思いついて始めたこの企画・・・「お手軽オフローダー」としてなかなかの仕上がりになったのでは?と自分では思っています。では次回もお楽しみに・・・。








タミヤ バハキング(TL-01b) ボディ完成?・・・の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

「お手軽オフローダー」として開始したバハキング(TL-01b)の改造ですが、今回もいろいろ完成したので紹介していきます。

まずは・・・

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押入れから出てきた車種不明のユニバーサルジョイントです。これをフロントに組み込みました。

そして今回でパイプボディ関係を完成させるべくこんな物を製作しました。

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この段階では何のパーツか分からないと思いますが後で分かってきますよ。これをロウ付けして各部にはみ出たハンダを整形しちょっと磨いたのがこちら・・・

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フロントバンパーとルーフの後ろにバーを追加しています。ちょっと遊び心で「ある物」を付けたいので追加したバーには穴をあけてビスを通しています。そしてプライマーを吹いてシルバーに塗装したのが・・・

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こちらになります。左下のパーツ・・・若い方はあまりご存知ないかもしれませんが、80年代を知っている方にはご存知の懐かしいパーツですね、そう・・ずばり「抵抗」でございます。現代の電動カーはアンプが普通ですが、私達の年代(80年代)はスピードコントローラー(スピコン)が普通でプロポはサーボが2個というのが当たり前でアンプなんて高くて買えなかった時代でもあります。そしてスピコンには必ず抵抗が付きます。

なんでこの時代に「抵抗」を付けるのか?なんですが、このマシンを眺めているとやはり80年代の香りがして、なんとなくホットショットやFOX、スーパーショット等の旧車の雰囲気を出したくなってきたのでデザイン上のアイテムとして付けてみたくなりました。と同時にバー同士の変なスペースを埋めるという効果も狙ってみました。

そしてこれらを車体に合体すると・・・

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こうなります。いよいよTL-01には見えなくなってきました。わざわざバーを追加してまで付けた抵抗・・・旧車っぽくていいです。お手軽オフローダーを製作していたはずだったのですが、なぜかはわかりませんがいつの間にか旧車を作っています。

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先程紹介した「門松」みたいにカットしたパイプはマフラー?ではありません。実はこれに赤とオレンジのレンズを入れてテールランプにします。本当はビートルでやりたかったのですが、今回は実験的に採用してみました。レンズは今回は時間がないのでまた次回という事で・・・。

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ボディはボンネット部分のステッカーを剥がして白系のステッカーを貼りまして・・・ついでにライト追加しました。この位置にライトを追加・・・・確信犯です。これでますます80'sチックになってきました。

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これにホットショットのタイヤ・ホイール付けたら・・・

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いよいよ偽ホットショットも完成に近づいてきました。次回はコックピット周りを製作していきたいと思っていますので次回をお楽しみに。












タミヤ バハキング(TL-01B) フロントの改造・・・の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

いよいよ佳境に入った感のあるバハキングですが、今回はフロントの改造を進めていきたいと思います。

まずは・・・ベースとなるブラケットを取り付けます。

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市販のSUSブラケットにビスを入れて取り付けはツーリングボディ用の穴を利用します。

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バンパーからバーを立ち上げてシャシー側からのバーと接続します。

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バンパーは穴を開けて、これまた市販のブラケットをバンパーに沿って曲げまして取り付けます。ダンパーステーはワイルドワンのフロント用の下側でして、バーに穴を開けて固定しています。

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これにもう一段上にバーを追加しますとこうなります。

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ちょっとハンダが垂れてますが・・・私はちょっと多めにハンダを盛る癖がありまして・・・まあ後で整形するのでいいのですが。これでバンパーの原型は完成です。

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次にライトステーを製作しライトを取り付けます。サンドマスターでやったのと同じ雰囲気ですね。

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取り付けるとこんな感じになりました。なんとなくトレサス企画っぽくなってきました。

さあ、ここで・・・

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なんと!ノーマル車両の登場です。つい先日購入したばかりのベアリングすら入っていないドノーマル車両になります。これでどこが変わっているか一発でわかりますよね。

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ルーフの角度・ウイングの高さが一番分かりやすい変更点ですね、中身は全く一緒ですから・・・。

ちなみにこのノーマル車両は次の「改造ベース」になります(予定)。そして今回の為にとりあえずボディを拝借・・・

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やはり屋根部分をカットしてしまいました・・・

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ボディを載せるとこうなります。ボディカラーとダンパーの色が合っていていい感じになりました。

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が・・・なんかフロントの車高が高い感じがしたので、ステーを上げます。

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バーを短く切って高さを上げてみました。

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フロントの車高もちょっと下がって精悍な感じと共に迫力あるフロントバンパーになりました。

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あとは各所に補強バーを追加していけばロウ付け作業は終了でして、メカ積み・サビ取り・モーター交換・ドライバー搭載といった作業で完成となりますが、完成したらオークションに出品すると決めていたこの車体・・・ちょっと惜しくなってきましたが、もしこの車体を欲しい方がいましたら左の連絡フォームよりご一報下さいね、検討しますので。

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タミヤ バハキング(TL-01b) ウイング・ダンパーステーを製作した・・・の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

今回もリヤ周りの製作の続きになります。まずはマシンの印象を決定付けるであろうリヤウイングの取り付けです。

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まずはノーマルのステーを付けてみました。バハチャンプのウイングがないのでカイダック板で製作してみます。

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幅は若干狭めてなるべく大型にならないように・・・ウイングは結構その人の好みが出ますよね。私な場合はホットショットやFOXのような小さくて手前側に低くついているのが好みなのですが、ウイングの大きさ・位置共に意外とセンスが問われるのがリヤウイングという部品です。

これをマシンにとりつけると・・・

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ん~まあまあって感じになりました。

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マシン全体で見るとルーフの幅も含めてなかなかいいバランスになりました。次はダンパーステーの製作になります。

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スチールの板を三角形にカットし穴をあけまして、コの字のブラケットをつけます。このブラケットはアタックバギーのフロントダンパーの下側の取り付け金具になります。

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バーに穴をあけて取り付けます。

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こうなりました。左右はバーでつないで実車で言う「ストラットタワーバー」的な役割を果たします。ダンパー上部は下から力が加わるので有効なパーツかと思います。

ビスで組立てただけでは強度不足なのでこれを各所ロウ付けして完成になりますが今回は時間がなかったのでロウ付けはまた次回という事で・・・。

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ちょっとウイングが小さいような気もしますが、ウイングの大きさは完成時の「マシン全体の中でのバランス」だと思っているので・・・まあ、気に入らなければいつでも作れますからね。

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ホットショット?いや・・サムライ?とにかく80年代の香りがプンプンする旧車チックなマシンになってきました。

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次回からはフロントの改造をしていく予定ですのでお楽しみに!








タミヤ バハキング (TL-01b) ルーフ・リヤの改造を開始・・・の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

いよいよ部品の揃ったバハキング・・・今回はルーフからリヤへの改造を進めていきたいと思います。

画像にはないのですが、まずはルーフの角度に沿ってパイプをロウ付けしていきます。バーの長さは長めに切りました。

そしてTL-01シャシーに接続するのですが、モノコック構造のTL-01はどうやってやるか?いろいろ考えてこのようなブラケットを製作しました。

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材質はロウ付けするのでスチールで製作です。これにルーフ・ロールバーをロウ付けして車体に接続すると・・・

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こうなります。シャシーの使っていない横穴2ヶを利用しました。一見・ルーフの角度がきつそうですが、完成時にはいい感じになるはず?です。次にルーフ後端からシャシーに接続するブラケットを製作し、バーをロウ付けしていくとこうなります・・・

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TL-01のシャシーは左右のシャシーを合体させる構造でブラケットはその合体させる穴を利用しました。

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あとはバーの後端を製作するのですが、ここでちょっと納得のいかない部分が・・・

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それはダンパーの位置でして、ルーフ・ボディの後端とタイヤとの間がガッポリ空いています。ちょっとカッコ悪いと思ったのでダンパーの位置をサスアームの前に持ってきます。

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サスアームに空いている穴を利用して凸型のブラケットを製作してみました。

これでダンパーは前側になり変なスペースを埋めることができました。あとはリヤ後端の処理になります。

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バンパーを取ってみたのですが、このバンパーはギヤBOXが左右に開かないような構造でこれがないとギヤBOXにゴミが入ってしまいます。という事でこれはそのままでバーを接続することになりました。

いろいろと考えた結果こんな感じになりました。

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バーがバンパーより出てしまうとバンパーの意味がなくなるので、ギヤBOXとバンパーの間にバーを接続しました。バンパー取り付けの上の穴にちょっと長めのキャップを入れてパイプをかぶせてロウ付けです。

なんだかホットショットに似てきてしまいました・・・ルーフをホットショット用を流用した時点で意識はしていましたが・・・・

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まあまあいい感じにはなってきました。これでダンパーステーとリヤウイングを付けるとリヤ周りは完成になりますね。

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若干ルーフの幅が狭いのが気になりますが、案外気にしているのは本人だけっだりして。みなさんの感想を聞かせて頂ければうれしいのですが・・・。

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いかがでしたか?マイナーなマシンでもちょっといじるとイメージがかなり変わってきます。次回はリヤを完成させてフロントの改造に入っていきたいと思っています。では、次回をおたのしみに。











タミヤ バハキング(TL-01b) 改造を開始?の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

先日紹介したバハキングですが、実は結構部品を集めていまして・・・というか「他のマシン」の為に集めていた部品をバハキングに投入という訳になります。その「他のマシン」とは?・・・ずばりホットショットです。

実は数年前からホットショットのレストア・改造計画はありまして、いつかは・・・と思っていましたが、前回のバハキングの記事の通りで「人気のある車種」はいろんな方がすごい改造をされているのでいまさら私のような者がやっても意味がない事に気づいたというのもありますが、ホットショットやスーパーショットの場合はノーマルがすでにカッコいいので改造ポイントが少ないというのもあります。

私がホットショット系を改造するとしたら新品のスーパーホットショットを購入してちょっとだけ弄る・・・という感じになると思います。いつかやってみたいですね。

という事でバハキングをベースに改造を開始していくわけですが、今回は交換・取り付け部品をちょっと紹介していきます。今回の部品紹介で大体の「完成形」がみえてくると思いますよ。

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まずは付いていたボディ・アンプを外します。前回紹介した通りこのマシンはいろいろとパーツが組み込まれているのでこの状態でもすでに手が掛かっている事にはなりますが。

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見づらいですが、シングルシーターバギーにて用意したバハチャンプボディ・・・屋根部分はカットしてあとは純正のカットラインでカットしています。

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コクピット部品です。これの元が分かったら相当のマニアですね。実はこのパーツ・京商の1/8 f1シリーズのコクピットになります。1/10でもいけるちょうどいいサイズだったので購入していました。

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スーパーショット・ホットショット2のアルミ製ルーフです。ルーフは自作してもいいのですが、このスリット加工は素人では無理ですからね。

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ダンパーは懐かしいハイキャップダンパーの青です。これもホットショット用に用意していたものでトップフォースくらいの年代の物ですね、おそらく。

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タイヤ・ホイールは現行タイプで行きたいと思っています。ホイールのデザインはいいですね。

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モーターはダートチューンの新品です。

ザックリとパーツを紹介しましたが他に足りない物は自作になります。

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屋根をカットしたボディ・・・これからどうなるか?・・・いや、どうするか?  お楽しみに!







タミヤ バハキング(TL-01B) 購入した・・の巻 [バハキング]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

今回はタミヤ バハキングを購入したのでマシン紹介と今後の展開を記事にしていきたいと思います。

バハキングに関しては実は発売されたと同時に新品を購入していました。購入の動機はボディスタイルで本当はバハチャンプが欲しかったのですが、どうせなら新品でという事でバハキングを購入したのです。結局車体は組立てましたがボディは未塗装で終わって、かなり前に在庫整理で手放したのですが最近また購入意欲が湧いてきて・・・という流れになっております。

知らない方もいると思うのでまずは「バハキング」というマシンを紹介しなければなりませんね。なぜかというとこのバハキング(TL-01B)・・・ちょっと悲運のマシンだからです。そもそもの生い立ちは「バハチャンプ」としてツーリングカーのTL-01に長いサスアームを装着して「お手軽オフローダー」としてツーリング全盛期(ドリフトブーム以前)に発売されました。

タミヤのオフローダーの歴史ではこのバハキングとバハチャンプの発売時期は「タミヤオフローダー冬の時期」でとにかくツーリングカーばかり発売していた時期でして、タミヤとしてもこの時期に新開発のオフローダーを開発して発売しても売れないのは分かりきっている時期だったので、ちょっとオンロードに飽きた人に向けてTL-01を改造してオフローダーとして発売したマシンなのです。よってこのマシン最大の弱点「オンロードのギヤ比」と「フロントのスキッド角0°」というフラットダートしか走れないかなり中途半端なマシンになったのです。

タミヤが狙ったであろう「お手軽オフローダー」としてはまずまず売れた?のかは分かりませんが、それはバハチャンプの話でして、バハチャンプはボディ形状がいい感じでして「好きな人」には売れたと思います。しかしその後に発売されたこのバハキングはより「お子様チック」のボディでターゲットは子供だったのでは?と私は思っています。ちなみにこの時期(ツーリング全盛期)にターゲットを子供にしても意味がなかったとも言えますが・・・。

アタックバギーとワイルドワン。ストライカーとソニックファイター。グラベルハウンドとライジングストーム。ドゥルガとパルドル。そしてバハチャンプとバハキング。・・・共通しているのはシャシーが一緒でボディや細かい部分が違うマシンラインナップ。みなさん気づいていると思いますが、これがタミヤ製品の特徴で新開発のシャシーはどんなに売れなくても必ずボディ違いバージョンが発売されます。

ラインナップの仕方がなんとなくトヨタに似てますね。

だから初代は売れるけど2代目は売れない・・・というか「なんだ~ボディが違うだけか」とユーザーは思って2代目は初代ほど売れないのです(ワイルドワンは別の理由で売れなかったと思っていますが)。

もちろんホットショット系やDT-02やDF-03、ツーリングでいうとTA-02やTT-01といった「初代・2代目が売れた車体」は3代・4代と改良して発売されていきますが、初代がそれほど売れなかった車体でも必ず「何か」を変えて2代目は発売されます(FOXは別ですが)。

これで「悲運のマシン」といった意味が分かりましたか?

しかしまたなぜ今回TL-01Bを記事にしたか?なんですが・・・いろいろ語ってしまいましたがここからがある意味今回の本題になります。

よくTL-01Bを「バギー」ではないという方がいますが、RCの世界ではオンロード車にサスペンションを付けて車高を上げたのがバギーでして、バギーを短足にしたのがツーリングカーです。「ツーリングを足長にしたらバギーではない」というのはおかしいと思いませんか?あくまで私の意見ですけど・・・。

実車でもそうですがオフローダーの元は箱車でしかも世界大戦時のドイツ軍に遡ると思っていまして、基礎の車体は「ビートル」になります。ビートルをオフロード(戦地)用に改造したのがキューベルワーゲンという車です。そして現在は世界を巻き込むような戦争が終わってある程度平和な時期になり人々は車を使っていろいろな「レース」を楽しむ様になります。F1なんかは戦時中でも開催されていたようですが、ラリーやツーリングそしてフォーミュラーと走る場所に合わせて車は進化していくようになりました。その中でアメリカを中心に砂漠や荒地を走破するレースが出来てそれに合わせて進化したのがオフローダーという車になります。

調子にのってまたまた語ってしまいましたが、結論をいうとバハチャンプ・キングは立派な?オフローダーという事です。

TL-01Bを選んだ理由は・・・マイナーな車種でカッコよくなる可能性を秘めているからでして、ホットショットの様な人気がある車種は他の方がやっているので私としてはちょっと違う目線でいきたいなと思ったからです。

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車体の現状は「フルベアリング」「クイックバッテリーホルダー」「オイルダンパー」「フロントワンウェイ」「23Tモーター」といったパーツが組まれていまして、金属部分はちょっと錆びています。これから整備・改造をしていくわけですが、その前に・・・このマシンは改造終了後にオークションに出品する可能性があります。理由はトレサス企画の根本にある「みなさんにカッコいいマシンを・・」という事でして、アタックバギーやサンドマスターの様にこのブログ画像を参考に改造されている方もいると思いますが、実際に過去に改造したワイルドワンを出品した経緯があります。私の目的は「カッコいいマシン」を増やすというところにありまして、実際に改造マシンを手にするとまた印象が変わってくると思っています。そして・・・サーキットに弁当箱ばかりが走っているとつまらないのでは?とも思っています。(今回は語ってばかりですいません)

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クイックバッテリーホルダー・・・残念ながら錆びています。今回は錆との格闘からですね。

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モノコック構造のTL系シャシーですのでシャシー自体の改造はかなり困難です。今回のポイントは「カッコいいお手軽オフローダー」なのでシャシーやサス形式はそのままでいきたいと思います。

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フロントサスはダンパーを交換してサンドマスターでやったような改造(チューブワーク?)を予定しています。

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リヤもダンパーを交換してバーを追加していく予定です。

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最大の難関であろうコックピット部分。ですが・・・今回はなるべく凝った事をしないで時間をかけずにカッコよくしていきたいと思っています。

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ボディは「シングルシーターバギー」で用意したバハチャンプを使用します。バハキングボディは子供っぽいですからね。これを機会にバハチャンプを再販してくれたら嬉しいのですが・・・。

今回は久しぶりにいろいろ語ってしまいましたが、私は「マイナーなマシン」が結構好きなんだな~って再確認してしまいました。

では次回をお楽しみに。


















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