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タミヤ マッドファイター(tamiya mad fighter) をいじる?の巻き [マッドファイター]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

今回はタミヤ・マッドファイターの紹介です。最近スポット再販になったばかりですが、私は中古をオークションにて入手いたしました。

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このマッドファイターというモデルはタミヤがRCカーの初心者向けに提案するエントリーモデルという位置づけで、車体の基本構想はグラスホッパーまで遡るという伝統的なマシンです。

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シャシーは「DT-01」と命名されていまして、「ルーキーラビット」というモデルでデビューしていますがなかなか先進的すぎるボディ形状だったと記憶しております。その後同じボディで「ファイターバギーRX」と名前を変え、「マッドブル」となってグラスホッパーⅡのボディとビッグタイヤの組み合わせとなり・・・「ベアホーク」のボディにリヤウイングをつけてこのマッドファイターとなります。

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いろいろとボディとタイヤとを変更して販売されてきたDT-01シャシーですが、このマッドファイターの組み合わせがなんかシックリきて、このマシンに関してはタミヤの必殺技「使いまわし」が功を奏したいい例だと私は思っています。

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フロントサスはご先祖(ホッパー・ホーネット)同様スイングアーム方式でセッティングステアリングロッドを調整式に交換すればトー角は調整できます。ダンパーはフリクション式なので交換必須になります。

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リヤもご先祖同様ローリングリジットサスですが、ギヤBOX自体は新設計で六角ハブに対応しています。ダンパーの角度がすごく寝ていて特徴的です。ちなみにスプリングが錆びていますね・・どうせ交換するのでいいのですが。

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シャシーはバスタブ形状の上に穴空きのフタをしてメカ類を固定するタイプでただのバスタブよりは剛性があるかと思いますが・・・? ステアリングはタミヤお得意のサーボから直ではなくて一旦クランクに受けてからの操舵になっています。しかしサーボ自体は縦置きなので重心の面を含めて進化なのかは分かりかねる配置です。

バッテリーの位置は車体の後方でなんと横向き・斜め置きです。これは明らかにトラクション不足を補おうとした配置でこれは重心が高くなるのを犠牲にしてでもトラクションが欲しいという事になります。私が思ったのはそこまでトラクションが欲しいならば、アンプやサーボも出来るだけ後方にもっていけばいいのに・・と思ってしまいました。

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シャシーとギヤBOXの真ん中にシャフトを通してリジットサスのロールを制御しています。これは大きな進化点で、グラスホッパーやホーネットでは左右の支点部分にバネを入れて後輪のロールを制御していましたが加速時にギヤBOXが暴れるのを本来のリヤダンパーの役目にしようという設計をしています。この辺はいろいろな方がいろいろな改造をして対策していますので捜してみると結構面白いですよ。

ここまでを総括すると、このDT-01シャシーはホッパーやホーネットのシャシーを現代の1/10のサイズに(ロングホイールベース・ワイドトレッド化)して「旧型の弱点を克服しようといろいろ対策を施した車体」というのが私の結論です。

グラスホッパーやホーネットはある意味タミヤのスタンダードといえるシャシーで弱点も多いのですが、それだけにファンも多い(価格面も含めて)のも事実です。それは軽量・簡易構造・丈夫という永く付き合える要素があるからで気軽に走行できるという気持ちにさせてくれるありがたいモデルでもあります。

ちょっと前に「ライジングファイター」というモデルが発売になりましたがこれはホッパーやホーネットのシャシーをほとんどそのままで発売しています。という事でタミヤはこの車体(構造)を大事にしているのがよく分かります。

さて、車体の方は私なりに説明してきましたがこれをどんな風に改造するか?なんですが、アタックバギーの時は「より実車らしく」というコンセプトがありましたが、マッドファイターに関してはエントリーモデルなのでドレスアップする方も少ない(ノーマル仕上げ)のでまずはボディ塗装から入って・・・コンセプトとしては「出来るだけかっこよく」「これなら買ってもいいな」という風に思ってもらえればいいなと思っています。

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