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マルイ ニンジャ (marui the ninja) [ニンジャ]

2011年になり初めての記事になります。今更ながら明けましておめでとうございます、そして今年もみなさんにはいい年になるといいですね。


昨年の年末にRCパーツをオークションに出品し、商品を落札して頂いた方々・・ありがとうございました。


今年の目標は「決意」をもって「実行」する事でこのブログ内にて発表できればいいなと思っております。

今回はちょっと1/10のRCバギーのボディについて語ろうかなと思っております。というのもあるRCサイトを眺めていたところ、「アバンテ再販」という記事があり、なぜこのタイミングで再販なのか?タミヤの狙いはなんなのか自分なりに考えました。結果は「歴史は繰り返す」という事に落ち着きましたがバギーのボディについても同様ではないのかと思いました。

そもそもRCカーとは実車をスケールダウンしたものであり、当初はそれに沿ったモデルばかりでした。最初は箱車やF1でしたがコンバットバギーあたりから「オフロードバギー」という分野ができてきて、サスペンションの進化によって発展してきました。

そして「ホットショット」の登場によって爆発的にオフロードブームになります。この頃はまだ実車の香りが残っていて今みてもカッコイイです。しかしブームというのは恐ろしいもので進化のスピードが爆発的に速くなって「火付け役」の思いもよらない方向に向かっていきます。

過去の記事で記述しましたが、私が思うバギーらしさの残るマシンと「近未来」的なマシンの境目はずばり「サンダーショット」のキャビンフォワードのボディだと思います。それまでのホットショット系のデザインから一新してドライバー人形をマシンの前側にもっていき丸い窓枠にしてまるで戦闘機のコクピットのようにしたのです。

当時はF1ブームもありそれを模したというのもありますが、不思議に当時子供だった私にもサンダーショットのデザインはすんなり受け入れられました。それはなぜかというと子供や若い世代というのはなにかと新しい物が好きでどんどん進化を求めます。RCの場合実際に人間が乗る訳ではないので実車とちがっていろんな意味で自由度があり、実際に最近のマシンは重量バランスを考慮してモーターの位置にもかなり違いがあります。

タミヤのモデルでいうと「サンダーショット」のあとに「ソニックファイター」・「アバンテ」・「スコーチャー」・「バンキッシュ」・「イグレス」・「アバンテ2001」・「マンタレイ」と風にキャビンフォワード系が発表されます。
そして大手のタミヤが動くと他のメーカーも当然続く訳で・・・京商でいうと「サリュート」・「オプティマミッドカスタムSP」といったモデルが同じコンセプトのデザインで存在します。しかしこの後京商のマシンはタミヤに釣られる事なく京商らしさを出していると思いますが・・・
そして強烈なのがヒロボーの「エイリアン」・「インベーダー」というモデルでモロに近未来しています。ヤフオクでもなかなか見れないのが残念ですが。そして世界レースを席巻していたヨコモのドッグファイターシリーズでもキャビンフォワードのモデル(確かワークスの90年台初頭)が存在していました。

最初の方で「歴史は繰り返す」と申しましたが、この後ツーリングカーブームがきてまた最近またオフローダーに注目が集まっています。「その時代に合わせて歴史は繰り返す」といった表現が正しいと思いますが、アバンテの復活はどういう方向にいくか個人的に楽しみです。

ここまでいろいろ語ってきましたが、RCバギーはボディのデザインや性能において実車を遥かに追い越して「RCオフローダー」という分野を作ってしまったという事になります。


そして私が一番カッコイイと思う「キャビンフォワード」のマシンというのは・・・

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マルイのニンジャです。

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横から見ると流れるような美しいボディラインです。

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キャビンフォワードのマシンはやはり前から見るのがカッコイイです。
マルイ(東京マルイ)のマシンで最も有名なのはやはり「サムライ」でしょうが「サムライ」はホットショットを模したモデルで最初は私もカッコイイなと思っておりましたが、このニンジャのデザインもなかなか秀逸だと思います。

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中身はリヤモーターにシャフト4WDでオプティマとホットショットの中間といった感じでリヤモーターはトラクション確保の目的でシャフトドライブはチェーンやベルト駆動のような面倒なメンテナンスの必要が無くて済むといったメリットがあります。
バッテリーはなんとセンターに縦置きというスタイルで、このシャシーレイアウトはなかなかどうして当時のマルイのスタッフに感心です。バッテリーの縦置き化によりシャシーは細身になり、よってこのボディデザインが可能になったのではないか?と思いますが、同じシャシーで「将軍」というモデルがありますがこれは違うタイプのボディ
なっております。

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私が所有しているキャビンフォワードモデルです。今見るとアバンテもバッテリー縦置きですが若干幅がありニンジャの細身が目立ちます。

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ニンジャに関してはレストアにかなり時間がかかりそうですがボチボチやっていきたいです。

ではまたの機会に・・・





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