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タミヤ アバンテavante [アバンテ]

久しぶりの更新になります。いつもこのブログを拝見なさっている方・・すいませんでした。そして初めてここに訪れた方、これからよろしくお願いします。

という事で今回は・・・

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泣く子も黙る「初代アバンテ」でございます。

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なんだかカッコ良すぎです。

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やはり金属製のサスペンションは迫力が違います。

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キット標準の「カムロック」ナットはありますが、ゆるゆるなので外しています。

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リヤウイングは角度を変更できる機構になっています。こういう凝った機構はタミヤならではでフロントサスの機構といいまさに「タミヤイズム」満載なマシンです。

さてこのアバンテ、つい先日「ヤフオク」にて落札したのですが、アバンテの価格もだいぶ安く取引されるようになりましたね。3~4年前はキットの標準価格(¥34,800)よりはるかに高い金額だったと記憶しておりますが、昨今の不景気・リストラ・ガソリン高など日本社会が悪い方向へ行ってるようで、買い控えやラジコンなんて買ってる余裕など・・・という人が増えている証拠だと思います。ということで私はこのアバンテを2万台前半で落札しました。今のヤフオクのアバンテ落札価格としては標準的な価格だと思われます(程度にもよりますが)。

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アバンテ2001との比較です。ボディ形状やウイングの高さなどの違いが分かります。私はやはり「初代」が好みです。

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ホイールベースは15mm違います。

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ここで注目するのはバンパーの大きさです。アバンテ初期型はかなり小さく、まるで現代のオフロードカー並みです。これは初期型のみに搭載されているフロントの衝撃を和らげる機構があるからでタミヤ開発陣の自信の表れがバンパーの大きさで分かります。
ダンパーは2001に比べてかなり「寝て」います。確かにストローク量は初期型の方があります。

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シャシー形状も全く違います。おそらくシャシーのねじれ剛性に関係していると思われますが、ここまで違うと同じアバンテ系とは思えなくなってきます。ステアリングの機構も2001ではより簡素化されています。

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特徴的なリヤサスの取り付け位置が変更されています。これはシャシー形状変更による影響だと思われます。
ダンパー位置とスタビライザーの位置も逆に変更になっています。

ここまでを総括すると初代アバンテはいろいろ問題を抱えてのデビューだったのが分かります。車重やサスの強度やコーナーリング特性などをレースで勝つために改良していくうちにアバンテ本来の魅力が失われていったのがとても残念です。アバンテのデビューと同時にTRFも発足する訳ですが、アバンテ系最終モデルの2001と比較する事によってより鮮明になります。
私個人の意見としましては、マシンのデザイン・重厚感・インパクトにおいて初代アバンテに勝るものはないと思います。まさに「エポックメイキング」・「超個性的」なマシンといえるでしょう。弱点があったっていいのです、完璧な人間などいないのですから・・・失礼、語りすぎました。


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ここで発覚しました。このアバンテは初代アバンテの初期ロットだという事を・・・

アバンテの記事を検索していると、「RC OFF・COM」様のサイトにたどり着きました。興味深々に拝見していると、初代アバンテ発売からわずか3ヶ月間の「初期ロット」が存在するみたいで上の画像を見比べてもらえると分かるのですが・・・サスアームとナックルの間のリング状の金属パーツですが、補強リブが大きく一周入ってるのが初期ロット以降の改良型です。その外にもリヤのナックルに刻印が入ってるとかフロントナックルに補強リブが入っているとか初代アバンテの中でも細かい改良をしているようです。

「初代アバンテの初期ロット」・・・・実にいい響きですが逆にいえばクラッシュにとても弱いという事です。なんだかいいのか悪いのかよく分からなくなってきました。実際にこの初期ロットモデルが全世界に何台あるか分かりませんが貴重な存在であるのは間違いなさそうです。アバンテを所有されている方は確認してみませんか?

今回は縁があってこのアバンテを手入れることができましたが、このブログにて私は初代アバンテを所有する事が「究極の目標」と書きました。「目標」というのは達成すると必ず次の「目標」が出てくるものでして、私の次の目標はアバンテのような魅力的なモデルを自分の手で「デザイン・製作」する事。実はもうすでにいろいろ手は打ってあってあとは実行するだけ。
なにぶん面倒くさがり屋な性分なのでこうやって記事にすることでやる気を起こさせるしかありません。オリジナルが完成した暁には必ず記事にしますので皆さんはあたたかく見守っていて下さい。





タミヤ アバンテ2001 紹介 [アバンテ]

今回はタミヤRCのバブル時代を象徴するマシン「アバンテ」の末裔・・・「アバンテ2001」でございます。
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私のRCライフにおける究極の目標、それは「アバンテ初期型を所有する」事。これは夢であると同時にあまり叶えたくない夢でもあります。なぜかというとアバンテ初期型を手にしたと同時にビンテージRCから興味が失せてしまうのが怖いからです。いつかは所有してみたいマシン・・それがアバンテ初期型なのです。

ということで、アバンテ系の末裔「アバンテ2001」を手に入れた訳ですが、実はこのマシンは実際に走らせるとアバンテ初期型よりも軽量で速いと他のサイトでは紹介されていますね。

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この低くて前衛的なスタイルとザックリと開いたリヤセクションはアバンテ系のデザイン上のアイデンティティであり好き嫌いの分かれる所でありますが、私としては今となってはありだと思います。これは電動バギーの歴史の一部でありバギーブームの終焉を予感させるには十分な程「近未来的」なデザインだと思われるからです。
ブームというのは必ず終わりがあり、その始まりと終わりの間には必ず「面白いモデル」が存在します。アバンテ系はまさにそれにあたり、個性的であるからこそ今でもオークションで高値で取引されるのだと思います。

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この角度から見るとリヤサスの変則ダブルウイッシュボーンがボディワークの一部になっている事がよく分かります。このリヤサスもアバンテの特徴でありネックでもあるという事ですが私は個性的でかっこいいと思います。
最近のバギーはロングスパンのWウイッシュボーンのマシンばかりなので見ていてつまらないと私は思っていて、個性的なマシンの発売を心待ちにしている・・あるいは自分で作ってしまおうかと考えている程です。

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ボディを取ると当時では例のなかった「モーター縦置き4WD」が目立ちます。シャシーはFRP製でアバンテ系のフラグシップ「イグレス」はC-FRP製。イグレスはレース前提のハイエンド仕様だったのを考えるとアバンテ2001はかなり値段的にお得なマシンだったのではないかと思います。

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4WDとは思えない程細いフロントセクション。当時はこれで本当に4WDかと疑ってしまう程でした。
フロントのサスアームはドッグボーンと同じ高さで最低地上高を確保したいというアバンテ初期型の意思を継いだ形になっています。これもアバンテ系の特徴ですね。ただ実際に手にして分かったのはサスのストローク量が若干不足していて改造する際はポイントになると思います。ちなみにバンパーとスタビ部分は強度的にグニャグニャです。

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リヤアップライトが骨折しています。アバンテ系の弱点らしくてオークションではアルミ製もたまに見かけますね。
リヤのサス一式を購入したのでいずれ交換です。

いずれ走れるようにしてアバンテ初期型かイグレスのボディを乗っけたいと思う今日この頃でございます。

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