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タミヤ マッドキャップ(tamiya madcap)の紹介・改造・その1・・・の巻 [マッドキャップ]

みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。

最近はブログの更新も完全に「不定期」通信的なトレサス企画でございますが、今回は久々にマシン紹介といきたいと思います。

私のマシンの好みはいつも拝見なさっている方々にはお分かりでしょうが、一言で言うと「入門用2WDオフロード」のマシン達でございます。そしてこれらのマシン達を速さではなくてカッコ良く改造していく過程を紹介していきまして、そのマシンのもつ魅了を引き出すのが私の仕事?な訳ですが・・・今回はようやく狙っていたマシンを入手できたのでトレサス流に紹介していきたいと思います。

今回入手したのが・・・

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タミヤのマッドキャップでございます。まさに入門用2WDにふさわしいマシンです。

このマシンは結構前から狙っていたのですが、性能の割には案外高値?で取引される事が多くて状態も悪い物が(特にボディクラッシュして放置)多いのでなかなか入手できませんでした。私が必要としていたのはギヤBOXでして、オリジナルバギーを企画していた時にサイドの出っ張りがないギヤBOXという事でいつか入手したいと思っていたマシンでございます。

しかしこのマシンを見た時に部品取りにはもったいない魅力がある事に気づきまして今回の記事となった訳であります。

マッドキャップの最大の魅力はまさに「入門用」という事でして、好きな時に気軽にポンと走らせられるという感覚でして、前身のアスチュートはレース用の新設計・実験的ハイエンド扱いで値段も高価だったので尚更マッドキャップにはそのプレッシャーがなくてどこか「手抜きの設計」となっております。

マシンの詳細(手抜き具合)はどこか他のサイトを見てもらう事にして・・・このマシンの最大のポイントはボディとトータルバランスにあります。私の好みの形状の「抑揚」があるボディ形状は偶然の産物?にしてはよく出来ておりまして・・・

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ダンパーステー部からの盛り上がりを一旦落としてサイドの盛り上がりにつなげていくあたりはとてもいい感じでして、アバンテを彷彿とさせるコクピットのラインもとてもスムーズです。後に発売される「マンタレイ」はおそらくこのボディのコクピット部をさらに前進させてキャビンフォワード仕様にしたのでしょう。

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抑揚がよくわかる画像にしてみます。メタリックグリーンに塗装されているので尚更わかりやすいですね。この個体はフロントタイヤとダンパーが変更されていてとてもいい感じでしていかにも「電動バギー・ラジコン」らしいです。

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ギヤBOXはスリッパー無しの廉価バージョンですが、変な出っ張りがなくて逆に好印象です。
本来は画像の中心にレジスターがつくのでいつか再現したいですね。

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バッテリーはこの時代のスタンダードの横置きなのでボディはちょっと幅があるのが残念です。もうちょっとスリムならば完璧なのですが・・・

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リヤホイールはイグレス用の白でしてこれまたいい感じでして、前オーナーのセンスの良さを感じます。いずれ記事にしますが、ホイールとタイヤは「雰囲気」のあるマシンには結構重要なファクターでして、タイヤとホイールだけでマシンの印象がガラッと変化します。

よく言われる事ですが、タミヤのマシンは「廉価バージョンの方がよく走る」というのがありますが廉価バージョンの代名詞・「バスタブシャシー」や「樹脂パーツにした事による軽量化」といったところが起因するのでは?と思います。「軽さは武器」ですからね。マッドキャップはその気になればアスチュートやダイナストームのパーツを流用できるので性能UPするのは簡単なのですがやはり「やりすぎ」は良くないと思っていまして、その辺を気をつけて改造していきたいと思っております。

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ではまた次回をお楽しみに・・・。

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京商 スコーピオン復刻について・・・ [一言物申す]

みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。

今回はトレサス企画にしては珍しく京商の記事になります。京商といえば私もサンドマスターにてお世話になりましたが、とうとう京商も「復刻・再販」ビジネスに首を突っ込んでしまいましたね。

スコーピオン復刻!という事で往年の京商ファンの方々には吉報となりますが、当時の京商のマシンは「速い」のですがスタイルが・・・というイメージがあります。スコーピオンやトマホーク、そしてオプティマから初代アルティマあたりまでは素直にかっこいいと思えるスタイルなのですが、その後のマシンは正直いうとマニア向けというかレース志向の強いデザインでして、私のツボとはちょっと離れていました。

実を言うとトレサス企画でもスコーピオンの部品は集めていた時期がありまして、材料が揃ったら復元計画がありました。が、スコーピオンは結構な人気車種でして、完成させるには結構な金額が掛かります。という事で半ば諦めかけていた所にこの復刻情報となった訳であります。

タミヤは早々に再販ビジネスを始めた訳ですが、京商は再販に関してずっと沈黙を守ってきました。おそらく再販ビジネスはリスクが大きいと捕らえたんでしょうね。一昔前の京商であればタミヤが動けば京商も動くといった印象で、乗用車でいうとトヨタとホンダの関係に近いと思っていましたが、最近の京商の動きはタミヤを完全に無視してむしろ海外メーカーの動きや私たち一般ユーザーの動向・流行を探っているように思えます。

インターネットの普及によって私達のような素人がいろいろな改造・製作をし公表する事によって今までメーカーが知り得ない様な細かい要望の情報も知る事が出来てなおかつ自分達の商品に反映させるといったいわゆる会社内の「企画・開発」部門的な役割となっている訳であります。

しかし今回のスコーピオン復刻の直接のトリガーは「RC10復刻」では?と思っています。

いわゆる「RCブーム」の核になっているのは間違いなく今の30代後半から50代でして、案外人口も多いのです(団塊Jr世代)。つまりこの世代をターゲットにするのが王道なのですが、最近はハイエンドマシンだけでは客層の幅の広がりには限界があります(ブームがくれば別ですが)。という事でドリフト関係やクローラーといった新しいジャンルでブームを作りより若い世代を取り込もうと各メーカーが必死になっている中で唯一タミヤのみが「懐かしいマシン」を再販しそこそこ注目を集めています。タミヤの狙いはズバリ「団塊Jrの子供世代」でして、親(団塊Jr世代)が懐かしいといって購入した復刻マシンにその人の子供にも興味を持ってもらうというのがタミヤの狙いではないでしょうか?と思っております。

タミヤのマシンは初心者向けが多くてRCを始めるにはもってこいのマシンが多いのでこの再販ビジネスが成り立ちますが、レース思考の強い京商のマシンにはリスクの大きい方法であります。そこでの「RC10」再販です。「RC10」といえば私達には憧れのマシンでして、大人になった今なら手が届くはず・・・です。

「RC10」再販でどういう現象がおきるか?というと当然「再販マシンによるレース」が可能になります。タミヤ製マシンだけでは物足りなかったレースがRC10の存在によってより盛り上がります。ここで京商としてはこの流れに乗るという形でスコーピオン復刻となった訳?であります(これはあくまで私流のシナリオですけど)

ここで京商に提案なのですが、スコーピオンといえばトマホーク。案外トマホークは人気がありまして復刻されれば間違いなく売れると思います。が、発売する時期を見極めてほしいものです。さらにいうとオプティマももちろん復刻になると思いますが、できればチェーン仕様とベルト仕様(耐久性重視)といった現代に合わせた変更も面白いと思います。最近はタミヤの再販ペースも落ちてきてそろそろ頭打ち?(イグレス出したし)という中での復刻ですのでモタモタしていると旧車ブームも終わってしまいますし、販売ペースが短過ぎると購入者が追いつかないしという難しい時期でのスコーピオン復刻となりますけど京商には是非とも頑張ってほしいものですね。


ではまた次回をお楽しみに!

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