So-net無料ブログ作成

タミヤ ファルコン (tamiya falcon) 駆動系を弄ってみた・・・の巻 [ファルコン]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

ゆったりと製作をすすめているファルコンですが、今回はドライブシャフト(ドッグボーン)の製作をしてみました。

前回までの記事で分かると思いますが、私の製作しているファルコンはフロントがDT-02になっているのでノーマルファルコンよりトレッドが大幅に拡大されています。実測でタイヤの端から端で約247mmといったところでしょうか。となると・・・リヤをノーマルという訳にはいきません。リヤのトレッド拡大方法を考えた結果・・・またまたフロッグ用ユニバーサルのお世話になる事になりました。なぜフロッグユニバがトレッド拡大に役立つか?これから説明していきたいと思います。

ちなみに前回の記事にて触れましたがギヤBOXを変更(スタジアムブリッツァー用)しているのでノーマルから製作する方にはあまり参考にはならないと思いますが、何かの参考になれば・・・幸いでございます。さらに蛇足ですがファルコンのギヤBOXとブリッツァーのギヤBOXは共有シャシーなので取り付けはボルトオンですが、デフギヤの幅が違いまして、ブリッツァーBOXの方が「狭く」なっております。

いろいろ考えた結果今回新たに購入したのは・・・

DSC_f036.jpg

京商のFW05の52mmスイングシャフトになります。ただこの段階ではまだ無事に装着できるか分かっていません。そわそわしながら封を切ってみると・・・

DSC_f050.jpg

なんと!1本しか入っていませんでした。ビックリです・・・・

まじか~1本で定価¥1,100か・・・

まあ、いいか・・・もしかしたら合わないかもしれないし・・・

という事で製作開始!です。

DSC_f037.jpg

まずは長さの比較です。上がフロッグ用で長さ37mm。真ん中がタミヤのツーリング用で最長の48mm。そして下が今回購入したFW-05用の52mmです。ご覧の通り結構長さが違いますね。

DSC_f038.jpg

もう一つのポイントはジョイントカップの太さ(内径)になります。上のフロッグ用は真ん中のツーリング用に比べるとドッグボーンの端の球部分が一回り太いのです。ついでにいうとフロッグ用ジョイントカップの方がちょっと長いのでシャフトの引っ掛かりがよくて脱落しにくいという事になります。

DSC_f039.jpg

サンドマスターの改造した時に気づいていたのですが、京商のドッグボーンはフロッグ用ジョイントカップにサイズがピッタリでして(タミヤツーリング用だとガクガクになります)、画像の通りきちんとはまります。

結論からいうとスタジアムブリッツァーのジョイントカップはツーリング用サイズなのでフロッグ用カップに交換しなければならないという事になります。

DSC_f040.jpg

ユニバを組立てようと思い真ん中のコマ(ジョイントブロック)を入れようとしたのですが・・・・エッ!入らない!どうやらジョイントブロックの方がちょっと太い様です。測定してみると0.1mmか0.2mmくらい太いです。私の様な改造をする人間もいるので是非ともこういうところはタミヤと京商でこっそりサイズを合わせて欲しいものですね。

ドリルでちょっと穴を拡大してバリ取りしてファルコン用リヤワイドトレッドユニバーサルシャフト(長っ!)が完成しました。

DSC_f041.jpg

結果からいうと「フロッグ用52mmユニバーサル」を作ったという事になりますね。

DSC_f042.jpg

ここでタイヤ側にスペーサー(プラベアリング)を入れます。理由はフロッグの軸受けとファルコンの軸受けとでは幅が違うからです。実際に組み付けるとこうなります。

DSC_f043.jpg

ここまでくるのに結構時間が掛かりましたが、とりあえず完成しました。

DSC_f044.jpg

これでワイドトレッドになった事がお分かりになるでしょうか?

DSC_f045.jpg

ついでにリヤのスプリングをDT-02用に交換します。

DSC_f046.jpg

左がツーリング用48mmで右が今回製作した52mmになります。シャフトの脱落もなくいい出来です。トレッドはタイヤの端から端で実測250mmといったところです。ワイドトレッド化は大成功です。

DSC_f047.jpg

在庫のジャンクボディのフロントをDT-02に合わせてちょっとカットしました。ちょっと切りすぎましたが、あくまで雰囲気を確認するためです。

DSC_f048.jpg

ワイドトレッド仕様のファルコン・・・ん~いいですね。

DSC_f049.jpg

改造が終わってすぐに「52mmシャフト」を注文したのは言うまでもありません。


では次回もお楽しみに。















タミヤ ファルコン (tamiya falcon) ダンパーを製作してみた・・・の巻 [ファルコン]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

前回はちょっとアクアのネタを入れてしまいラジコンからちょっと離れてしまった感がありましたが・・・私の見識として一つのブログでいろいろなジャンルのネタをやってしまうと「ブレ」が出てしまうと思いまして、やはりラジコンネタ一本で頑張っていきたいと再確認しました。という事でこれからもよろしくお願いいたします。

今回はファルコンのダンパーを少し弄ってみました。

DSC_f024.jpg

純正のCVAダンパーです。パッと見で状態はまずまずかと思いますが動作させるとぎこちないです。原因はシャフトの傷かと思いますが、構造自体(ケース底のシール部分)にも問題があるかも?。という事でダンパーを交換していきます。

DSC_f025.jpg

倉庫に眠っていたTGM-02用ダンパーに交換します。画像は長さの比較になりますがリヤの長い方はそのままいけそうです。問題はフロントでして、なんとかして全長を短くしなければなりません。

DSC_f026.jpg

さあ、どうやって短くするか?いろいろ考えた結果、シャフトを移植してみようとバラしてみました。

DSC_f027.jpg

お互いのシャフトを取り出してビックリしました、正直あまり長さが変わりません。ちなみに左がTGM-02で右がCVAショートです。しかし決定的に違う点はTGMの方がピストンの径が一回り太いです。つまりケースの太さが一緒ならオイルの容量が多いという事になります。シャフトの傷を1000番と2000番のペーパーで消してピカールで磨きました。

DSC_f028.jpg

ストロークを規制するためスペーサーを入れてダンパーケースの底に当たる部分にOリングを入れて組み立てたのがこちら・・・

DSC_f029.jpg

ダンパーエンドを短いタイプに変更してさらに全長を短くしてみました。なんか昔の京商のプレッシャーダンパーみたいですね。

DSC_f030.jpg

長さもいい感じになりまして装着しようと思いましたがなんかフロントのバネが硬いです。そこで・・・

DSC_f031.jpg

DT-02のフロントバネに交換してみます。しかし長さがこんなに違うとは・・・。

DSC_f032.jpg

右がCVAショートバネで左がDT-02バネになります。CVAはかなりバネが縮められているのが分かりますね。

ダンパーが完成したのでとりあえず車体に仮付けしてみました。

DSC_f033.jpg

ゴールドがいい感じです。本当にプレッシャーダンパーに見えてきました。

DSC_f034.jpg

フロントの車高・減衰力もいい感じです。

DSC_f035.jpg

リヤもバネが硬い感じがありますが、まだモーターやバッテリーが載ってないのでとりあえずこのままでいきます。ちなみにギヤBOXはスタジアムブリッツァーの物に交換しています。前回の記事にて紹介しましたがファルコンとスタジアムブリッツァーはバスタブシャシーが共通なのでギヤBOXはボルトオンで取り付け可能です・・・が、ドライブシャフト(ドッグボーン)は長さが合わなくなります。この辺は次回以降の記事にて・・・

ではまた次回をお楽しみに。



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。