So-net無料ブログ作成
検索選択

タミヤ ファルコン(tamiya falcon) 製作開始!・・・そして完成!・・・の巻 [ファルコン]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

今回は久々に引っ張りだしてきたファルコンを製作していきたいと思います。その前に一言・・・この車体は他人に「譲る」予定なので「そういうのが嫌な方」は見ないでくださいね。今後もそういう記事が多々出てくると思いますが、これが私のやりたかった事ですので・・・ご理解ください。

ファルコンを紹介する記事は結構前のブログ創設期にあったのですが、その後もいろいろと絶版パーツを集めていたので今回は一気に取り付けて「超豪華フルOPファルコン」を製作してみようという事で製作開始になります。

DSC_f001.jpg

これが全てではありませんが大体これが今回使う物になります。シャシーは当時物としては結構状態が良くて、大きな傷は特にありません。サスアームやギヤBOXも同様です。

前後スタビライザーは入手した際に車体に付いていまして、ダートバーナーズ製です。

DSC_f002.jpg

後から入手したパーツ類です。右からミニバンパー・サイドガード・スムーズシャフトになります。

DSC_f003.jpg

ここでレアアイテムの「リヤスムーズシャフト」について説明しておきます。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このシャフトはなんと「伸び・縮み」します。仕組み自体は簡単な物で棒状のドッグボーンとパイプ状のドッグボーンを合体させて中にスプリングを入れて伸び・縮みさせるという機構の物です。目的としてはシャフトの脱落防止と駆動効率が良くなるといったところでしょうか?実感があるかは分かりませんが当時のサードパーティの開発力・アイデア力を感じる一品です。

画像にはありませんが、ダンパーも当時物を用意しました。多分ユージプロダクト製だと思いますが、ファルコン用ではないかも知れません。

とこれらのパーツ類を組み込んで製作したのがこちら・・・

DSC_f004.jpg

ダンパーの青とスタビライザー・サイドガードがインパクト大ですね。

DSC_f005.jpg

未塗装だったボディを塗装しました。色はシャーク改の時に使用したスカイブルーアルマイトでステッカーは在庫の物を適当に貼ってみました。

車体にボディを載っけてみると・・・

DSC_f006.jpg

こんな感じになりました。タイヤ・ホイールはストライカー用でしてファルコンと同サイズで色違いという事になります。

DSC_f007.jpg

私はファルコンのボディが結構好きでして、基本的に直線で構成されているラインなのにノーズ部分だけ曲がりながら落ちていたりしてカッコいいボディです。

DSC_f008.jpg

ギヤBOXを囲うバー(黄色いパーツ)はあえて塗装せずに残してみました。ダンパーが青でホイールも白なのでファルコンらしさが消えているのですが、後ろから見ると・・・やはりファルコンです。

DSC_f010.jpg

サスアームの取り付けはサスピン(シャフト)を入れてロッドストッパーにて固定しています。純正のネジ込み式ですと当時物のサスアームは「穴が割れる」事がよくあるので。これ実は前オーナーが用意していた物なんですけどね・・・。

DSC_f011.jpg

スプリングには若干の錆が浮いています。サビ取り剤で簡単に取れるとは思いますけど。

ウイングのサイドの上?角部分に注目です、塗料が隅まで届いていません。塗装中分かっていたのですが、隅に集中してスプレーすると間違いなく「ムラ」になるのでやめました。重ね塗りを前提とするスカイブルーアルマイトの弱点?ですかね。

DSC_f012.jpg

ウインド部分に若干の傷があります。ボディ表面には細かい傷がありまして新品同様ではありません。

DSC_f013.jpg

ステッカーが一部変色して剥がれる可能性があります。購入時から貼ってあった物なのでしょうがないかも?

DSC_f015.jpg

いかがでしたか?個人的には大好きなファルコン・・・再販ないですかね~。









ウィリアムズFW14 (williams FW14) 企画・材料を調達してみた・・・の巻 [ウィリアムズFW14]

みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。

今回の企画はトレサス企画初のオンロード物・「ウィリアムズFW14」を製作してみようという事で材料をザックリと揃えてみました。

とその前に当時のF1についてちょっと・・・

1987年にフジテレビにてF1放送が始まりましたが、当時学生だった私の場合1988年位から本格的に興味が出てきました。何戦か観ているとやはり好きなドライバーやチームというのが出てきますよね・・・しかし私の場合はマシンの格好良さというのもポイントになってまして、意外にも当時好きだったのと今現在思い返すとカッコいいというのがちょっと変わってきます。F1の歴史を知り、大人目線で見ると好みが変わるという事になりますね。

マシンの外見やカラーリングの好みを言っていくと1987年だとやはりウィリアムズが速くてカッコいいマシンだったのでは?と思います。ベネトンのカラーリングもかっこよかったですね。今思うと「エンジン剥き出し」で走っていた時代の最後の年だったのでは?

1988年はマクラーレンホンダが強かったのですが、翌年の1989年から全車NAエンジンにルールが変わるという事でターボエンジンとNAエンジンが混走していた年でした。マシンのデザインでいうとレイトンハウスやベネトンといったNAエンジン車がパワーが非力な分をマシンバランスや空力でコーナーリングスピードを速くするといった方向性のマシンが登場します。私の好みはレイトンハウスのマシンでした。ちょっと低めのサイドポンツーンとエンジンカウルとコークボトル部分までの空力の処理は今みてもドキっとします。

1989年は全車NAエンジンになり様々な空力コンセプトのマシンが登場します。当時はマクラーレンホンダのマシンのサイドポンツーンの「くびれ」がセクシーだなと思っていましたが、今見るとフェラーリの前期型(639)が超カッコいいですね。斬新的な「カモノハシ」ノーズと空気取り入れ口を思い切って前方にし高さのあるサイドポンツーンとターボ時代を彷彿とさせるドライバー後部のロールバーも剥き出しとかなり個性的なデザインです。何気にアロウズのマシンも好きでして「超」低いサイドポンツーンも個性的でカラーリングも好きでした。

1990年はエンジンパワーに頼っていたマクラーレンとマシンバランスが良いフェラーリとの戦いになります。ドライバーでいうと当時私はセナとパトレーゼのファンだったのですが、やはりマシンの美しさでいうとフェラーリ641/2でしょうね。1980年代ずーっと辛酸を舐め続けてきたフェラーリがいよいよチャンピオンになれる可能性をもったマシンが誕生したのですから、世界中のフェラーリファンがチャンピオンを期待した事でしょう。結局チャンピオンはセナ+ホンダとなる訳ですが、単にエンジンパワーだけで勝てた最後の年では?と思っています。

そして1991年になるとさらに空力が重視されます。ノーズを持ち上げてコルセアウイングにしたティレル019というハイノーズのマシンが登場します。実はノーズを上げるというアイデアは前年の1990年位からありまして、それを大胆に形にしたのがティレル019なのですが、コルセアウイングとノーズ下面の処理が美しくとてもフォードのカスタマーエンジンを搭載していたとは思えないパフォーマンスを発揮していました。マニアックなところでいうと「モデナ・ランボ」のマシンも個性的なマシンでした。ペンシルノーズから角を落としたサイドポンツーンと他にはない雰囲気のマシンでした。

と、1987~1991年までの印象的なマシンを上げてみましたが、この時代はまだまだ個性的なマシンがいっぱいあるのでまた次の機会にします。そして1991年の最高傑作といえば・・・普通に考えるとチャンピオンになったマクラーレンMP4/6なのですが、チャンピオンになった要因はセナの力とウィリアムズに負け始めた夏以降のマクラーレンのマシン開発によるところが大です。まあ、それも含めてのチャンピオンなので疑問の余地はないのですが、ただ単に「いいマシン」となると間違いなくウィリアムズFW14になります。それはドライバーズランキングにて判断できます。1位セナ(96点)・2位マンセル(72点)・3位パトレーゼ(53点)・4位ベルガー(43点)で注目は3位がパトレーゼだという事です。つまり、セカンドドライバーの順位が純粋なマシン能力を示していると私は思っています。(ドライバーの運転スタイルとマシンとの相性もありますが・・・)

いろいろな歴代F1マシンが存在する中で私が一番好きなマシンというのがウィリアムズFW14でして、デザイナーは現在はレッドブルにていかんなく手腕を発揮している「アドリアン・ニューウィー」。FW14は彼の地位を不動の物にしたマシンともいえます。

このマシンの好きな理由を一言でいうと「全てのバランスが良い」に尽きます。いかにもバランスのいいマシン形状・ウイングに頼らないダウンフォース・カラーリングの完成度・ピックアップが良くトルクのあるルノーエンジン・コーナーリングの速さ・マンセルとパトレーゼのコンビ・という事で特徴を上げるとキリがありません。圧巻のレースはマンセルが圧勝したイギリスGPとパトレーゼがセナとプロストを1ラップ中にオーバーテイクしたドイツGPですかね?

という事で私の大好きなFW14を製作すべく材料を集めてみました。

DSC_fw1.jpg

とりあえずこんな感じです。おそらくタミヤのF102やF103辺りを想像された方もいると思いますが。トレサス企画の場合はダイレクトドライブはありえません。

FW14をRCにする(4輪独立)計画はかなり前からありましたが、ボディはタミヤ製で行こうと思ってました。が・・・京商からこんな物が発売になっていました。

DSC_fw12.jpg

京商のKF01の90年代のマシンを模したボディです。もちろん形状はFW14を模しています。

DSC_fw13.jpg

しかし残念な事にサイドポンツーン後部にエンジン用の凹凸があります。いかがなものか・・・。

まあ、なんとかなるでしょう・・・という事でシャシーを入手しました。

DSC_fw2.jpg

京商のレアマシン、1/10F1・Cカーシリーズ(もちろん廃盤)の車体です。このブログにて私のRC歴を記事にした事がありますが、かつて学生時代にこのシャシーのマクラーレンMP4/5bを新品で購入しちょっと走らせていました。このマシンの魅力は走行性能ではなくて、リアルな形状の4輪独立サスにあります。タミヤでいうとF102位の時期に京商は4独サスのマシンを発売していたんですね。(ちなみに家の前で走行させていた時にどこまでいけるか試してノーコンになり、80m先位の交差点までノーコンのまま直進したという暴れん坊でした。必死に走って追いかけた記憶があります)

DSC_fw3.jpg

フロントサスはもちろんWウィッシュボーンですが、ダンパーを動かす機構はプルロッド形式です。

DSC_fw4.jpg

アームの形状はロアアームが幅が広くていい感じに対してアッパーアームがなぜか幅が狭くなっていて・・・なんとかしたいポイントですね。あとはアームの付け根の位置をちょっと直すといけるかも。

DSC_fw5.jpg

リヤのサスもプルロッド形式でしてFW14は前後ともプッシュロッド形式です。プッシュロッドに改造しようか思案中です。リヤは案外このままでもいいかなと思っています。

フロントのサス形式に納得がいかなかったので購入したのが・・・

DSC_fw6.jpg

クロスの初代?ファイヤーフォースです。このマシン・フロントは独立サスでリヤがDDというマシンです。

DSC_fw7.jpg

もちろん私が使うのはフロントのみでして、プッシュロッドサスをいただきます。

DSC_fw8.jpg

マシンを眺めていると今度はフロントウイングに不満が出てきました。そう・・翼端板の形状がFW14は独特の形状になっております。という事でここはタミヤのFW14用を購入しました。

DSC_fw9.jpg

分かりますか?翼端板の形状の違いが。

DSC_fw10.jpg

さらにいうとFW14はウイングの真ん中の部分がほんのちょっと高くなっています。

DSC_fw11.jpg

リヤウイングはファイヤーフォースのものがFW14に近いのでこれを使います。

DSC_fw14.jpg

ステッカーは右がタミヤ製で左がFW15にも対応するステッカーを購入しました。

FW14を製作するにあたって参考にする物・・・

DSC_fw15.jpg

1/43のFW14bです。何個かメーカー完成品の1/43を所有していますが、もちろんFW14もあります。これとPCに保存してある画像を参考し製作していきます。完成時期はビートル同様「未定」ですのでぼちぼちやっていきたいと思っています。











































この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。